日付、時間:Mon Oct 30 13:45:59 Japan 2000
氏名: 小川
所在都道府県:東京
職 業:会社員
年 齢:32歳
性別: female
質問:
虫歯治療のため歯科医に行き、パノラマのレントゲンをとりました。そのレントゲンを
見ながら治療個所の説明を受けたのですが、上の両1番の歯根がすこし吸収されているようだ
といわれました。詳しくは小さいレントゲンをとってみないとわからないとのことでした。
また、かみ合わせがすこし開口(上下の1と2がかみ合ってなく、隙間は2mmくらい)なので、い
つも舌でそこをおしているせいかもしれない、とも言われました。これは歯周病が始まっていると
いうことなのでしょうか。歯を失わないためにはどのような対策をとればよいのでしょうか。アドバ
イスをお願いします。
ご意見・ご感想:
先日、メールをいただいて決心がついたので、舌側に生えて虫歯になってい
た左上の第2小臼歯を抜きました。案の定両隣も虫歯になっていて治療することになりました。あ
りがとうございました。
メールアドレス: ogawa125@mail.goo.ne.jp
ホームページURL: http://
「32歳ですからそろそろ」という以前に、“50〜60歳で入れ歯”というのが現状ですしその主な
原因が歯周疾患ですので、「日本(世界)中皆で歯槽膿漏の抑制に努めましょう!!」提言した
いところです。
「歯磨きをすれば」とか「歯磨きさえしておけば」というのは人生50年だった昔の話。そこから
さらに20〜30年歯を健全に保つには昔ながらの方法では限界!
これからは、毎月歯医者に通って歯石除去をすることを習慣に
しましょう!!