転院して後戻りした場合の責任所在が曖昧になって後々問題を残すことになるような?
矯正治療中の転院

日付、時間:Thu Dec 7 15:51:11 Japan 2000    氏名: y   
所在都道府県:岡山   職 業:主婦   年 齢:27歳      性別: female  

質問:
先生アドバイスをお願いします。
 私は去年の7月から矯正をはじめ去年の12月には保定装置・上の歯は取り外し式で下の歯 が固定式 をつけました。今も その装置を付けています。歯を調節していただいているときから 針金が頬に刺ったり、上の歯の保定装置の針金が前歯に対して垂直になっていなく斜めになっ ていたりしたので先生に伺うと歯の裏のプラスチックが歯型とあっているので大丈夫といわれま した。そして12月から保定装置をつけているのに8月まで調節料を支払いました。
そして親知らずが生えかけているのでということでその歯茎をきりました。疑問に思いつつ通院し ていましたがその他にも不正請求があり信頼しかねるのでその理由をいわず家から遠いので転 院したいと申しました所 知り合いの歯科医院を紹介するといわれたのですが悩んでいます。
転院したら最初から諸経費を支払うようになるのでしょうか。私は来年妊娠も考えています。親知 らずを抜くことは考えていません。もう悩んで1ヶ月たってしまいました。どうすればいいのでしょう か。よろしくお願いします。

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回答  矯正治療は保険外診療ですので、金額設定及び徴収方法は自由ですので各医院まちまちです。 保定装置の調整とか経過観察料というのも、再診料みたいな感じで普通徴収されているように認識 しております。
 折角した矯正ですから、保定はしっかりしておかないと後戻りが懸念されます。転院時の諸経費は 交渉次第で何とかなる可能性もありますが、転院して後戻りした場合の責任所在が曖昧になって 後々問題を残すことになるような気がします。できることなら今の医院で、納得できるような説明を 求めて、そのまま最後まで治療された方が良いのではないでしょうか。

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