数年単位の変化に気軽に対応できる保険の歯をお勧めします。
膿漏歯の固定

日付、時間:Sun Sep 26 16:22:59 Japan 1999    氏名: M.T   
所在都道府県:栃木   職 業:主婦   年 齢:48歳      性別: female  

質問:
状況:7月初旬上の前歯左側が1本舌で触ると少し動いている状態でした。8月初旬 には少しでも触れると痛いと感じる様になった為、市販の歯槽膿漏薬を試用していたところ、 8月中旬急に痛みだし歯茎が腫れはじめ化膿してしまい歯科に行きました。
診断:上前部がもう既に歯槽膿漏になっているので、前歯2本を両隣の2本づつで支える形の 治療を現在行っています。
相談:
@9月6日に仮歯を入れたのですが、未だに痛いため噛むことが出来ません。このまま、 この治療を続けて、普通に食事を行うことが出来るようになるのでしょうか?
A現在の仮歯を支えている歯が、歯茎がおちてきてぐらついているような気がします。この状況で 前歯6本に被せてどの程度もつのでしょうか?
Bこの状況であれば、保険適用の歯を使用した方が良いのでしょうか?(保険適が、5年程度 しか持たないのであれば保険適用の歯にしようと思っています。)
C現在通っている歯科がかなり古い機材しか置いていないような気がするのですが、治療には 支障は無いのでしょうか?
D茨城県鹿島郡鹿島市及び大阪府門真市のこの両市から通える歯槽膿漏に詳しい歯科を教えて いただけないでしょうか?(転勤の可能性があるので両市とも教えて下さい)
以上、どうか良きアドバイスをお願いします。

回答  お伺いした状況と年齢を考慮すると、かなり歯周疾患末期に近い状態のように思います。 そのレベルになると、ドクターの腕と患者さんの熱意の違いにより大きく予後が異なります。 また、そのレベルの歯周疾患を本当にコントロールできるドクターはかなり少ないのも現状 です。
文面からは、徹底した歯石の除去をほとんど行っていないように思うのですが、実際はどうな のでしょうか?
徹底した歯石の除去を行っていないのであれば、如何なる補綴物を装着しても5年ほどが限界 ですので当然保険適応の歯で十分です。例え徹底した治療が施されたとしても、私でしたら数年 単位の変化に気軽に対応できる保険の歯をお勧めします。

 “未だに痛いため噛むことが出来ません”ということは、根管治療(歯の神経処理)と歯周疾患 の処置が思わしくないと思われますので、現状のままではあまり明るい未来は期待できないように 思います。
ちょっと遠いかも知れませんが、栃木県の方にいらっしゃる間に 丸橋 賢 先生に一度 相談されてはいかがでしょうか?
◆   連雀町診療所 群馬県 高崎市連雀町91        電話 0273(22)0845
     緑町診療所  群馬県高崎市緑町1-8-7       電話 0273(63)0848

それ以外の地域については、歯周外科医一覧表を 参考にして下さい。

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