日付、時間:Fri Nov 26 10:57:38 Japan 1999
氏名: 吉田直子
所在都道府県:愛知
職 業:その他
年 齢:50歳
性別: female
項 目 | |||
塩化第二鉄 2% | |||
四塩化イリジウム 1% | |||
塩化第二スズ 1% | |||
三塩化イリジウム 1% | |||
塩化金酸 0.2% | |||
塩化パラジウム 1% | |||
塩化アルミニウム 2% | |||
塩化白金酸 0.5% | |||
塩化亜鉛 2% | |||
塩化マンガン 2% | |||
臭酸銀 2% | |||
硫酸クロム 2% | |||
塩化コバルト 2% | |||
硫酸銅 1% | |||
硫酸ニッケル 5% | |||
重クロム酸カリウム 0.5% | |||
塩化第二水銀 0.05% | |||
白色ワセリン |
メールアドレス: nyoshida@tokoha-u.ac.jp
ホームページURL: http://
新しい化学物質が急激に氾濫してきた現代社会では、生体の免疫防御機能が極端に
疲れ果てた状態です。その結果、従来アレルギー反応を起こさなかったような物質に対しても
過剰な反応を示す傾向が見られます。 金属アレルギーもその
一つですね。
特定の金属イオンが異常に反応する場合には、その金属を排除すると劇的な改善が見込ま
れるケースもあります。しかし現実にはあらゆる金属に異常反応を示して、有害金属が特定で
きないこともあります。問題となりそうな金属を極力排除すると伴に、飲料水や空気から流入
してくる有害物質の総量を抑制することも必要となってきます。
口腔内に装着した金属は、その気になれば除去は可能です。しかしその前に、代替というか
使用可能な金属(材質)を用意しておかないと治療が進められません。
歯科医院に行く前に、皮膚科の方で金属のアレルギー検査を行って、その結果を持って歯科医院
に行くことをお勧めいたします。
返信:
ご助言ありがとうございました。
治癒への可能性を求めて動き出してみようと思います。
また、よろしくお願いします。