“経過観察が望ましい歯列”
アゴの成長にともなって自然治癒の見込まれる歯列不正もあります。
しかし、素人での判断は難しいと思いますので一度歯科医に相談された方が無難です。
6〜7才 |
5〜7才 |
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前歯部が反対咬合であるが、永久歯の交換まで経過観察 |
下顎右側側切歯が舌側転移しているが経過観察 |
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7〜8才 |
9〜10才 |
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正中離開と側切歯の萌出余地不足が心配されるが経過観察 |
犬歯の萌出余地不足が心配されるが経過観察 |
(日本学校歯科医会より)
歯列矯正
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