歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 歯周外科の効果と歯牙保存の可能性 |
1993年4月 明海大学同窓会誌 |
論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 T −有髄歯と無髄歯− 歯髄の有無が、歯周外科処置後の予後を左右する |
1993年 6月24日 第11回兵庫県歯科医学大会 |
抄録 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 U −象牙質の変化− 歯周疾患罹患相当部の象牙質に何か異変がある |
1994年 6月26日 第12回兵庫県歯科医学大会 |
抄録 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 V −知覚過敏− 象牙質知覚過敏症の原因と治療法 |
1995年3月 姫路市歯科医師会会報 |
論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 W −象牙質の加齢変化と化石の成因− 化石の成因にカリエス・歯周疾患抑制の鍵がある!? |
1996年3月 姫路市歯科医師会会報 |
論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 X −象牙質知覚過敏症に対する臨床− 象牙質知覚過敏症にみる歯周疾患の原因 |
1997年3月 姫路市歯科医師会会報 |
論文 |
歯牙保存の限界と可能性 患者さんの望む治療とは?良質の治療とは? |
1996年12月 デンタルダイヤモンド |
論文 |
メインテナンスの効果 歯周疾患を抑制することは、予防ではなく立派な治療! |
1999年11月 デンタルダイヤモンド |
論文 |
歯周疾患を伴う象牙質知覚過敏症に対する 2〜3の治療法とその効果 象牙質知覚過敏症に有効な治療法 |
1997年4月 クインテッセンス |
論文 |
歯周疾患を伴う象牙質知覚過敏症に対する Nd:YAGレーザーの治療効果 連続波レーザーの有効性に知覚過敏の原因を知る鍵が! |
1996年 8月 日本保存学会会誌 |
論文 |
歯周疾患を伴う象牙質知覚過敏症に対する 治療法とその治療効果 象牙質知覚過敏症に有効な治療法 |
1996年 4月25〜26日 第39回春期日本歯周病学会 |
抄録 |
象牙質知覚過敏症に対する臨床 研磨剤を含まない歯磨剤の効果 |
1997年 6月29日 第14回兵庫県歯科医学大会 |
原稿 |
歯周処置の予後とその考察 歯周処置の予後に歯髄の有無が影響する |
1994年 4月21〜22日 第37回春期日本歯周病学会 |
抄録 |
歯科用骨補填材アクトセラムK臨床例集 歯牙保存にHAPはどこまで貢献できるか |
1992年 5月1日 アクトセラムK症例集 |
論文 |
HAP臨床応用の効果 骨補填材の限界と臨床的意義 |
1990年 6月17日 第8回兵庫県歯科医学大会 |
抄録 |
HAP臨床応用の効果 骨補填材の限界と臨床的意義 |
1990年 3月25日 平成2年熊本市歯科医師会 |
抄録 |
デンタルX線で語る歯周外科手術の臨床的意義 歯牙保存にHAPはどこまで貢献できるか |
1990年 3月1日 アクトセラムK症例集 |
論文 |
デンタルX線で語る歯周外科手術の臨床的意義・その後 術後10年を経て歯牙保存の可能性と結果は? |
1997年 4月1日 |
論文 |
歯周疾患へのアクトセラムKの応用 歯牙保存にHAPはどこまで貢献できるか |
1989年11月1日 DENTIST |
論文 |
重傷歯周疾患に対するハイドロキシアパタイトの臨床応用 歯牙保存にHAPはどこまで貢献できるか |
1988年11月19日 第9回岡山歯学会総会 |
抄録 |
歯周組織の正常な回復には至りませんが… | 術前 (1994.11) | 術後1年 (1995.11) |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 U −象牙質の変化− 歯周疾患罹患相当部の象牙質に何か異変がある |
1994年 6月26日 第12回兵庫県歯科医学大会 |
論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 Z −理論の展開− 私の考える歯周疾患の病因論 |
1995年 7月26日 |
論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 \ −歯槽骨の破壊− 歯槽骨破壊の原因は再生の鍵 |
1995年3月 | 論文 |
歯周疾患進行・治癒に及ぼす歯質の影響 ] −歯槽骨の再生− Nd:YAGレーザーによる根面処理効果 |
1996年3月 | 論文 |
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